リンクサービスで一昔前までよくあったのが、一つのドメインを使いまわして何十サイト、何百サイトもサイトを用意し、そこからリンクを貼るという手法です。
具体的にいうと、
http://aaa.example.com
http://bbb.example.com
http://ccc.example.com
といった感じでexample.comというドメインにaaaやbbb、cccから始まるサブドメインを割り当てたり、あるいはもっとオーソドックスに
http://www.example.com/aaa/
http://www.example.com/bbb/
http://www.example.com/ccc/
という形でディレクトリタイプのURLでサイトを作っていき、そこからリンクを貼ったりという手法です。
こういった手法は、昔はそれなりに効果がありましたが、現在は数だけの効果は全くありません。
それどころか、こういう形のリンクを大量に貼ってしまうと、SEO的にはマイナスの作用(順位の下落やインデックス削除)のリスクさえ考えられます。
にもかかわらずこうした形でのリンク供給をしているところも厳然と存在していますので、リンクサービスを選ぶ際には、リンク元サイトのドメインはすべて別々なのかということをよく確認しなければなりません。
具体的には、
http://example.com/
http://tatoeba.com/
http://rei.com/
というように、1サイト1ドメインという形でないといけません。
これは基本的なことなので、ほとんどのリンク業者は当たり前のようにクリアしていますが、中にはこういう基本的なことを無視しているケースも散見されますので注意しましょう。
当然ですが、SEO職人のサイトリースサービスで使用するサイトはすべて独自ドメインで展開しています。